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執筆者の写真株式会社Alps

vision「しあわせかぞくをチームでつくる」への思い 代表インタビュー5


---保育園が担う役割とは

 

子育てが始まったばかりの大変な時期に、保育を通じて家族形成の伴走をすることだと思います。

保育の起点がこどもや保護者でなければいけないと。保育士達の保育スキルの追求、理想の保育が起点では保護者の方々と必ずギャップが生まれる。

保育のスキルはそれぞれのこどもや保護者、地域や時代に合わせて調整しながら行うべきだと。その方がより職員達の保育スキルは活きる、と考えたんです。

なので、うちの保育園はこうだからこうやって下さい、のような形ではありません。それはこどもたちのこと、保護者との連絡ややり取りに関してもそうです。やり方や形は流動的で常にお互いにとって良い形を探っています。職員達が話し合い変化しながらサポートをします。園内ではそういう文化が根付いています。

 

---すでに社内でそのような文化ができているんですね


Alpsの保育園にいるうちは、そういったサポート体制の中でゆっくりとしあわせかぞくを形成していってほしいです。こども達も自分のペースで成長をしてほしいと思います。ママやパパ達も直ぐには完璧を求めませんので、ゆっくりとママやパパになっていってほしいと思います。

Alpsの保育園はそんな役割を担っています。

 

---ありがとうございました

かぞくになっていく仮定を焦らずにゆっくりとサポートしてれる、時には共有して共感してくれる

そのような関わりを持ってくれるAlpsさんの保育園には温かさと心地のよさを感じました

柔軟な対応で決して古くない、そんなところもファンが増える魅力なのでしょうね

 

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